新年度が始まり、すでに2か月が経過しました。もうすぐ7月になりますが、総会も終えて新年度の活動が本格的にスタートしています。
ミルは相談支援事業所として、計画相談や一般相談といった相談業務と自立生活センターとしての活動のいわば二刀流です。しかしながら、この二刀流を維持していくのはなかなか難しいことで、オオタニサンのようにはいかないのが現実です。
今年度から相談業務の人員配置が変わりました。相談支援専門員が一人となり、計画相談の業務を担っています。もちろん全てを一人に任せている訳ではなく、私(湯山)や小谷が以前と同じように関わり、協力し合いながら行っています。
一方で自立生活センターとしての活動も昨年度と同じように三島市からの「障がい者自発的活動支援事業」の補助をいただき二つの事業を行う予定です。また、コロナ禍からずっと中止していた「食事会」も今年度は2回ほど計画しています。
このように、「やらなければならないこと」と「やりたいこと」があるわけですが、事務局スタッフも少ない中、エンパワメント(月一回の当事者の集まり)のメンバーの助けも得ながら楽しく活動していきたいと思います。また、事業等を行う上でいつも人手が足りないという問題があり、今年度はボランティアの力も借りようかと考えています。
解決していかなければならない課題は、山積しています。ミルが今後継続していくためには、活動を担う当事者とそれを支援していく介助者や理解者を増やさなければなりません。さらには収入を得る方法も考えなければなりません。
今年度は、危機感をさらに持ち活動を進めながら、今後の方向性などが話し合えたらと考えています。皆様にもイベント等への参加をお願いするとともに、ご意見などお聞かせいただければ幸いです。 (アシストミル代表:湯山恭子)
